- 20:38 Automatorのテキスト読み上げで子供と遊ぶ。
- 18:05 リンク作って起動するAutomatorのワークフローを作って、アプリとして保存すれば、ダブルクリックするだけでOK。
- 18:04 /Applicationsについては、管理者に/Applications/XAMPP -> /tmp/XAMPPのシンボリックリンクをだけ作っておいてもらって、各ユーザが/tmp/XAMPP -> ~/XAMPPのリンクを作成して起動すれば大丈夫そう。
- 18:02 管理者権限については、ポートを8080にして、起動スクリプトのcheckRootというチェックを外せば大丈夫。
- 17:58 XAMPPのMac用は/Applicationsの下に入れて、かつ、管理者権限がないと動かない。しかし、大学の共用のMacは/Applicationsの下には何も入れられないし、管理者権限もない。
- 07:44 もう少しましな方法があった。変数という欄から変数のアイコンをドラッグすると、メッセージの中に変数の値を入れることができた。でも説明の中にはなぜか入らない。UUIDなら説明にも入る。
- 00:40 Automatorの「確認を求める」アクションのメッセージ中で変数を参照するトリッキーな方法があった。workflowのxmlファイルを見て、変数のUUIDを見つけて$(UUID)と書く。
Friday, June 17, 2011
Thu, Jun 16
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